認定NPO法人京滋骨を守る会

認定NPO法人京滋骨を守る会

「京滋骨を守る会」は、骨粗鬆症の予防と啓発活動を通じて、地域の皆さまの健康増進に貢献することを目的として活動している認定NPO法人です。

骨粗鬆症は、骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です。特に高齢になってからの骨折は、それまでの生活を大きく変え、介護が必要となるきっかけになることもあります。

一方、骨粗鬆症は適切な検査によって早期に発見し、食事や運動、必要に応じた治療を行うことで、骨折の危険性を減らすことができます。

私たちは京都・滋賀を中心に、市民の皆さまへの正しい知識の普及、健康教室や市民公開講座の開催、医療従事者への情報提供などに取り組んでいます。

骨の健康を守り、健やかな高齢社会の実現をめざして

Toward the Creation of a Symbiotic Society that Promotes Healthy Aging and Well-Being

法人の概要

NPO法人 京都滋賀県骨を守る会は、骨粗鬆症をはじめとする骨の疾患に関する正しい知識の普及と予防啓発を目的に活動しています。市民公開講座や講演会などを通じて、年齢を重ねても自立した生活を続けられる社会づくりに貢献します。

理事長あいさつ

会員の皆さま、そして日頃より当法人の活動をご支援くださっている皆さまに、心より御礼申し上げます。
このたび、伝統ある「京滋骨を守る会」の理事長を拝命いたしました。

我が国では急速な高齢化に伴い、骨粗鬆症の患者数は年々増加しており、その数は1,590万人にのぼると推計されています。骨粗鬆症による高齢者の骨折、とりわけ脊椎や大腿近位部の骨折は、健康寿命の短縮や介護負担の増大につながる重大な問題であり、早急な対策が求められています。一般市民の皆さまに骨粗鬆症への理解を深めていただき、骨折予防と健康増進に寄与することは、「京滋骨を守る会」の重要な使命です。

昨年の講演会は京都女子大学にて開催し、多くの皆さまにご参加いただき、盛会のうちに終えることができました。コロナ禍を経た今もなお、健康について学びたいと願う市民の方々が数多くいらっしゃることを、改めて実感しております。

本会報では、最近の活動報告や今後の取り組みについてご紹介しております。ぜひご一読いただき、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2026年(令和8年)6月
理事長  小松 弥郷
京都市立病院内科部長・京都大学医学部臨床教授


経緯と沿革

骨粗鬆症財団の支援のもと発足し、2016年に認定NPO法人格を取得

2011年 京都骨を守る会として発足

2012年 特定非営利活動法人(NPO法人)京滋骨を守る会として再発足

2016年 認定NPO法人として京都市に認定される

法人の継承

理事長

2011年 森田陸司 滋賀医大名誉教授、医仁会武田病院院長

2020年 松末吉隆 滋賀医大名誉教授、医仁会武田病院リハセン長

2026年 小松弥郷 京都大学臨床教授、京都市立病院内分泌内科部長

事務局

2011年 京都女子大学栄養クリニック内 

2026年 京都医療センター臨床研究センター内

理念

骨粗鬆症に対する理解を深め、骨粗鬆症による骨折を防ぐことを目的  に  一般市民、患者を企画の中心に据えた活動を続けている。

役員に医療を受ける側の代表が加わっており、一般市民や骨粗鬆症患者  が企画の主役で、医療側はそれを支える立場を守っている。